集中力の重要性
勉強であっても、仕事であっても、スポーツであっても、「できる人」をみて、「何でもできる人」だと思ったことはありませんか?
たとえば、数学ができて、英語ができない人というのも確かにいます。
でも、実際に多いのは、数学も英語もできる人か、数学も英語もできない人です。
たとえば、営業は得意だが、企画は苦手という人も確かにいます。
でも、実際に多いのは、営業も企画も苦手な人か、営業も企画も得意な人です。
どちらも得意な人は選択肢がひろがり、できる・できないの次元ではなく、やりたい・やりたくないの次元で、人生を選ぶことができます。
数学も英語もできる人は、数学が好きであれば理系を選ぶことができ、英語が好きであれば文系を選ぶことができます。
営業も企画も得意な人は、営業が好きであれば営業の仕事をし、企画が好きであれば企画の仕事をすることができるのです。
こういった人に共通する力は何でしょうか?
それは、「集中力」です。
英語力と数学力は別ですが、「集中力」があれば、英語力も数学力もつけることができます。
営業力と企画力は別ですが、「集中力」があれば、営業力も企画力もつけることができます。
勉強力と仕事力は別ですが、「集中力」があれば、勉強力も仕事力もつけることができます。
だから、豊かな人生を送ろうと思ったら、英語の勉強をすることよりも、営業の仕事をすることよりも、まずは、集中力をつけることが必要です。
英単語を覚えても使える場面は限られますが、集中力をつければどんな場面でも、活用することができるのです。
ただ、これまで、科学的に、集中力をつける方法は解き明かされていませんでした。
集中力は、めぐまれた人がもってうまれたものだと思われていました。
そのため、集中力をつけるためには、非科学的な「集中しなさい」という一言以外、進歩がなかったのです。
でも、最近の脳科学の発展により、集中力の謎が解き明かされてきました。
誰でも、集中力をつけることができるのです。
